フシミな人々

自分のため以上に、人のために尽くすことの尊さを学んだ。
だから、今もここにいる。

1998年入社 岩村 祐輔

1998年入社 岩村 祐輔

まず深谷専務の熱さにうたれましたね。入社前、私の気持ちは固まっていたんですが、パチンコ業界に入ることに両親がちょっと難色を示したんですね。すると専務が家まで来てくれて両親と話をしてくれた。「私はおたくの息子さんとどうしても一緒にやりたいんです」という言葉を聞いて両親も納得したのですが、同時に「なんて熱い人だ」と思いましたね。同じことは会社にも言えます。みんな情熱的だし、気持ちの出し方がストレートです。仲はいいけど、ナアナアじゃないんです。いけないことをやったら、ストレートに言ってくれるし、成果を上げたら心から喜んでくれる。わかりますよ、心から喜んでくれている言葉かどうか。だから、誉められて泣き出す子もいるんです。私自身、専務から「ありがとう」って言ってもらったときが、一番印象に残っていますね。
それと、ここで学んだことの一つに他人に尽くすことの尊さがあります。「何を歯の浮くようなことを言っているんだ」と思われるかもしれませんが、あえて言います。自分のためにじゃなく、他人のために何かをやってあげるってこんなにうれしいことなんだって。これもここでわかったことですが、自分のためにがんばるのって限界があるんですね。できなかったら、自分だけが我慢すればいいやと思ってしまうせいかもしれないのですが、限界がある。ところが、他人のためだったりすると、はるかにがんばれるんです。彼や彼女のためになんかしてあげようと思うとがんばれる。その分、自分の成長につながります。他人のためにやっているのに、自分に返ってくるんですね。入社してもうずいぶん経ちますが、これだけ続いたのも、他人に尽くすことの尊さ、喜びを知ることができたからだろうと思っています。