会社の中に学校がある。

フシミグループの中には、学校がある。

しかも会社側から与えられた講義とかではなく、社員が毎年自ら応募し、講義内容とカリキュラムを決めて、大学を開校する。毎回開校される講義は5講義くらい。

一番の特徴は、この大学に上下関係はない。

新卒の社員がいきなり講師になって、上司が生徒ということもごく普通にある。

この大学の発想は、教えられるより、教える立場になった場合のほうが、より勉強しなければならないことや、教えられる人の気持ちがより体感できるので、立場関係なく講師をやってもらおうという社員教育の一環から生まれた。

公募時期になると、こんな機会はなかなかないという理由から、一般スタッフから役職まで、ほぼ社員全員が応募する。その中で、選ばれた5名の方は光栄だ。

他にも社長自ら、本気で熱く講師する、「アカデミー」や社員の視野や考え方、見識を広める「チューター制度」「シートレ制度」などもあり、一年を通して学校の授業のようなものが目白押し。こんな会社は見たことがないと良く外部の方から言われる所以だ。