先に述べた、エコホールもそうだが、とにかく色々なことにおいて先駆けるのが、フシミグループの特徴だ。
2000年 | 安城地域の青年会議所とコラボして「元気フェスタ少年野球教室」を開催。 安城地区で子どもフェスティバルははじめてのこと。 いまでは、安城市の子どもたちとってなくてはならない、最大のイベントに成長しています。 |
2002年 | 全国のパチンコホールサービス部門で準優勝。 当時まだパチンコ業界のサービスが確立されていない時代の表彰だけに、 |
2005年 | 愛知万博の時には、全国のパチンコホールの代表として万博の中で、 当時、パチンコという日本の文化を紹介するために、日本ではじめて外国のメディアが |
2005年 |
パチンコ体験会というのは、お店を休んで、パチンコを普段していない方に無料で開放して、 |
2007年 |
当時は、業界の人から「成功はしない」と言われ、
|
2007年 | 安城地区の公立中学バスケットボール公式大会「春季大会」をファンダーズ主催で開催。 全国でも公立学校公式大会をパチンコホールが主催しているのははじめてのこと。 ![]() ![]() |
2007年 | 三河地区のフットサル小学生チームを対象にした「ファンダーズアンダー12」を開催。 東海地区のパチンコホールではじめて、子供のためのフットサルの主催大会を開催した。 ![]() ![]() |
2007年 | 中越沖地震がおきたとき、簡易トイレなどの物資を持って 名古屋からどの企業よりも早く駆け付けたのがフシミコーポレーションでした。 ![]() |
2007年 | 安城シティマラソンの協賛をした企業はフシミコーポレーションがはじめての企業でした。 また、当日スタッフは選手として、またボランティアとしても参加させていただきました。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
2010年 | 全日本社会貢献団体機構より、社会貢献度の高い各企業に対して送られる 社会貢献部門の「最優秀賞」をいただいた、この東海地区でははじめてのことでした。 ![]() |
2011年 | 東日本大震災のとき 現地へ行きボランティア活動はもちろん、 各店舗で色々な支援のチャリティを即実行し、東日本を全スタッフで応援しました。 息の長い支援活動を掲げ今も支援を続けています。 |
2011年 | 中日新聞西濃駅伝に参加しました。普段全く走っていないスタッフが、 突如本格的な駅伝に参加しました。深谷社長監督の元、タスキをつなぐことが出来ないチームが 半数以上ある中で、見事タスキをつないで完走しました。 休日を使い限られた時間の中でのトレーニングで、十分な練習もままならない状態でありましたので、ゴールした瞬間は胸がいっぱいになりました。 タスキをつないだことで、社内での新たな絆がうまれました。 |